47歳のバツイチの会社役員の男性とも、他のパパたちと同様に食事を食べる関係を作っていました。
彼も会う毎に1万円の支払いをしてくれて、月に2回から3回程度の関係を作っていました。
この人は離婚を経験したせいか、新しい奥さんをもらいたいという気持ちがなくなっているってよく話していた方だったんです。
それなのに、いきなり告白のような感じでお付き合いを言われた時は余りにも衝撃が大きくて固まってしまいました。
その日は落ち着いたBARでお酒のお付き合いをしていたんです。
「こんな気持ちになるとは思わなかったんだけど、本当にまさかって感じがしているんだよね。一緒にいるととても楽しいし、落ち着く気分もあるし、やっぱり一緒に暮らす人が必要なのかなって感じるようになっちゃってさ」
本当に驚くばかりで、どう答えていいのかまったく分らなかったのです。
「君さえよければ、結婚を前提に真剣な気持ちで交際をしたいって考えているんだけどね。そちらの気持ちもあるだろうから、よく考えておいてくれないか?もちろん食事だけの関係でも問題ないからね」
そう言われて、少し時間を頂くことができました。
またとないチャンスだし、相手の方もとても良い人だったし、断る理由をみつける事ができませんでした。
翌日になって連絡をして、昨日のことをお受けしたいって返事をしてしまっていました。
「本当か?良かった!」と、とても嬉しそうな声を出していたのが印象的でした。
確かに、再婚相手を見つけられたら最高だと思っていたし、お金持ちの方と知り合って玉の輿に乗る夢を持っていました。
しかしそれをパパ活で実現できてしまうなんて、まるで夢のように感じてしまっています。
シングルマザーの友達もこうやって結婚相手を探すことができたのだけど、同じ方法でパパから彼氏になってくれる方と知り合っていたんですね。
しっかりと結婚をする約束になるまでは面倒をちゃんと見るという事で、他のパパ活との関係を辞めてしまう事になりました。

お付き合いしている中でも生活費を出して頂くことができているし、私が望んでいたようなとてもしっかりとした包容力のある方ですから、本気で結婚を考えてもいいと今は思ってしまっています。